ケンタの竜田バーガーとやらが挑戦してきた
当然ご存知かと思うが、そろそろチキンタツタの季節である。昨年は「マックの裏に住んでいる」という千載一遇の機会を活かしきることができず、場所前にせっかく減量までしたというのに規定量(100個)を食せず大きく負け越した。タツタ番付的には序二段まで落ちてしまったわけだ。
今年はより入念準備、普段はシカトしている健康診断の精密検査もしっかり受け大腸カメラまで入れて万端である。医師からも「タツタ問題ナシ」とのお墨付きをもらっている。
店の様々な食材や用品の在庫切れをシミュレーションし「何曜日にマック周辺(仕入)にいけるか」まで計画とイメトレし、脳内ではすでに勝ち越しまで来ている。
のに、ここへ来て不穏なニュースが流れてきた。KFCの竜田バーガーが復活とのことだ。
ザーボンを倒すために修行しいよいよ再戦!と思ったらフリーザの横やり、そんなベジータの気分である。
私のナラティブとして、これは倒さねばなるまい。
ならぬ理由は3つある。
一つには、マックのタツタが発売というこの時期にあえてぶつけてきたこと。いい度胸である。
二つには、「ケンタの」という名称。一人称を自分の名前にするやつは大体イタいとされている。そんな呼称は許さぬ。
三つには、「竜田」であること。竜田揚げは奈良県の竜田川から来ているとの説が有力だが、であれば関西での呼称=ケンタッキーまたはケンチキと呼ぶべきところ、マックとの差異性を計るためにあえてケンタと使っている点でチグハグであり、タツタバーガーというジャンルにリスペクトを感じられないことだ。
前哨戦として屠るにはちょうどいい。巡業といったところか。本場所に備えて瀬踏みしておくに越したことはない。

そんなわけで本日はひとまず8個だ。「ギリギリいけんじゃねーか?」と思ったが、5個まで食べたところであとは軽く流した。ドリンクなど付けず竜田バーガー8個のみの男気。さすがに店内で食すのは異常者と思われる可能性もあり1人寂しく軽自動車内で食べたのでこんなわけわからん絵になった。
味?漢は黙って出されたものを食えばよし。建議も不粋だ。
いずれにせよ今はノーサイド、宥恕だ。ごちそうさまでした^^

